総史研最大のビッグイベント。それが学祭活動。
10月から11月にかけて開催される東京学芸大学の学祭、通称、「小金井祭」では、例年、１・２年生が学祭班として共同研究を行い、論文発表や展示活動をします。
６月頃から学祭活動がはじまり、夏休みを通して学祭直前まで研究活動や展示準備に取り組みます。
テーマを決め、文献や統計データを探し、論文を執筆し、展示を作り上げる…。たまにはレクや差し入れでもらったおやつの時間も…。
３・４年生は実習や就活、自身の卒業研究等で忙しくなる時期ですが、積極的に部室に顔を出し、学祭活動に積極的に関わっています。
学祭を通して得られるものは単なる学問的な知識だけではありません。先輩が教えてくれる研究の手法、部員同士の親睦。…これらは自身の糧、総史研の糧となるはずです。
●2012年度テーマ 「学校」
coming soon
●2013年度テーマ 「家族」
